2016年3月14日月曜日

不動産投資の勉強をする時には

こんにちは。
栄不動産株式会社です。
http://s-fudousan.cbiz.co.jp/


不動産投資を始める時に勉強のために投資についての本を読んだりセミナーに参加したり、
ネットで情報を集めたりすると思います。
情報はなるべく新しいものを探して下さい。

「不動産投資の本を読んで失敗してしまう人とは?」


不動産投資の本やセミナーなどで著者の成功体験を書いているものがあります。
このような内容の場合には、投資をした時期や投資の内容が現在の市況で
実現可能なものか調べて下さい。

例えば、リーマンショックで不動産価格が下がっていた時期に投資をして成功した人の
事例と同じことを今やろうとしてもそれは実現できません。

あまりに経済の状況が違いすぎるからです。

当時は物件が安く利回りが高いけれど融資をしてくれる金融機関が少なく、
個人の資産背景が良い人でなければ投資ができない時期でした。

物件価格が高騰している現在にリーマンショックの頃と同じ内容の投資はできません。

今は物件価格が上がって利回りは下がりましたが不動産投資に融資をしてくれる
金融機関が増え融資が利用しやすくなっています。

不動産市況や融資状況が違う中で過去の成功体験と同じ手法で
投資をしようとすると投資そのものが実行できないか、
実行できても同じように進まず失敗してしまうかもしれません。

このような時期には過去成功体験を書いている本よりも不動産投資の仕組みや
失敗事例が書かれている本を読んだ方が現実的だと思います。


「他人の成功体験は自分にも当てはまるとは限らない」


過去の成功体験を書いている本は内容が誇張されていたり重要な要素が書かれていないことがあるので注意が必要です。

資産背景や個人の属性は人それぞれ違うものです。
本には書かれていないが著者ができた投資方法は高額の預貯金があったことで
実現可能だった。などというのはよくある話です。

「まずは物件情報を集めて不動産相場の勉強をしたい人へ」


投資を始めるのは少し先だけど物件情報だけは集めているという人は
集めた情報が成約になったかどうか注意して下さい。

投資用不動産情報のポータルサイトでチェックした物件が成約になった場合、
成約価格を知ることはできませんが売っていた価格付近で成約になったことは分かります。
5,000万円で売っていた物件が3,000万円で売れましたということは
ほとんど起きないからです。


これを続けて相場観を養っておけば、投資実行がスムーズに進みます。

相場観がないと現実的でない条件で物件を探し続けてしまい
良い物件購入できた機会損失や時間の浪費が起きてしまいます。

サラリーマン投資家の場合、不動産投資には余暇の時間を充てるしかありません。
家族と過ごす時間や自分の趣味の時間を使って情報を集めるわけですから

有意義な情報収集をしてもらいたいと思います。



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